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結婚祝いの贈り物でいただいて一番うれしかったのは、ほしいと思っていたお鍋のセットやキッチンセットをもらった時です。こうした結婚祝いは自分の両親や、友人からもらいました。
結婚祝いとしてお金をいただくのも、現実的ですが嬉しいです。とにかく新生活に揃えるものがたくさんあり、出費がかさみます。いくら結婚祝いに高価な品物をもらっても使えないものであれば意味がありません。また自分のセンスとかけ離れたものも困ってしまいます。
親しい仲であれば欲しいものを尋ねてくれるのがうれしいですね。結婚祝いを贈りたいけどなにか欲しいものある?って。こちらもあきらかに高価なものを欲しいとはいいませんし、結婚祝いのだいたいの相場を知っているのですから、その範囲内で欲しいものを頼めます。確かにサプライズにはなりませんけど、奇天烈な結婚祝いをもらうより数倍うれしいです。
欧米では前もって自分の欲しいもののリストをあげて、その中から結婚祝いを選ぶというシステムがあります。あれはとても理にかなっていてよいと思います。最近では日本でもそういうシステムができてはいるようですが、まだまだひろまってはいないようです。
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