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2024/05/02 06:17 |
結婚式でのプレゼント
結婚するさい、あなたがプレゼントを贈るのはだれですか?結婚する相手。ずっと見守ってくれた友人?もっとも一般的なのは、ご両親に結婚を機にプレゼントを贈る方が多いのではないでしょうか?

結婚式の中で花束の贈呈とともに、プレゼントを渡すシーンはよく見られます。こういう結婚式で手渡す両親へのプレゼントは、みなさんどんなものを贈るのでしょうか?わたしの場合は結婚式でのプレゼントとしてアンティークの写真立てを両親に贈りました。式で撮った写真を飾ってもらいたかったからです。自分の両親でありますからだいたいの好みは分かっているはず。部屋に飾るものを贈っても失敗はないと思います。

また友人は結婚のプレゼントとして両親に旅行券を贈っていました。これはとてもよいアイデアだと思いました。現金ほど角がなく、しかもやっと子供が離れ夫婦水入らずになった両親にゆっくり旅行をしてもらおうという粋なはからいだと思います。

ただ結婚式でプレゼントを贈る相手を両親だけに限定する必要はありません。お世話になった兄弟や祖父母に手渡すのも喜ばれるでしょう。わたしは両家のおばあちゃんにストールを手渡しました。それぞれおばあちゃんの好きな色をセレクトして。おばあちゃんたちはこのちょっとサプライズなプレゼントに涙していましたよ。

結婚式は二人だけのものではありません。本当は二人を支えてくれたすべての人にプレゼントを贈りたいくらいです。
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2008/02/02 10:56 | 未選択
結婚のお祝いのお返し
結婚するにあたってたくさんの方からお祝いをいただくことでしょう。本当に欲しかったものから、きっと一生使わないだろうなという結婚のお祝いまで。そして何をいただいたとしても必ず贈らなければならないのが結婚のお祝いのお返しです。

結婚のお祝いのお返しに頭を悩ます人は多いことでしょう。一番簡単な結婚のお祝いに対する内祝いはカタログギフトを贈ることです。この結婚のお祝いのお返しならどんな年齢の方でも好きなものを選べるのでよいと思います。一人一人の結婚のお祝い返しに頭を悩ませることもありせん。

ただあまりに年配の方にはこれはやめたほうがいいかもしれません。いちいちカタログから物を選ぶのをわずらわしいと思う方もいるようですから。

また結婚のお祝いをくれた方に、食べ物を贈るのもいいかもしれません。その時に注意したいのは相手の家族構成なんかですね。二人家族に大量の果物を贈っても日持ちしなくて腐らせるだけかもしれませんし、お料理の苦手な方に調理の難しい食べ物を贈ってもいやがられるだけです。

わたしもかつてお返しを贈るさいに、失敗したことがあります。それは相手に牛肉を贈ってしまったことです。別に相手が肉を食べないベジタリアンであったわけではありません。ただ狂牛病が話題になっていた時期だったのです。贈った方にこの時期牛肉を贈ってくるのはあんたぐらいだよ。って笑いながら言われました。ですので式のことばかりで頭をいっぱいにせず、世間のニュースに詳しくなっておくことも大事かもしれません。

2008/02/01 10:54 | 未選択
結婚式の祝儀
結婚式のご祝儀については自分がいざ結婚してみるまで謎の部分が多くありませんか?招待客からいただいた結婚の祝儀は式の始まる前にどこに保管されるのか?誰がそれをもっていくのか?結婚の祝儀は最終的に誰の手に渡るのか?など。

時々、結婚のご祝儀が盗まれたなどという話も聞くぐらいですから、結婚の祝儀の保管については気になる点であります。わたしの場合は集まった結婚祝儀は父が集め、式場の金庫に保管してもらえました。

そして翌日、その式場に取りに行きました。当日であると、二次会やらでバタバタして結婚祝儀を持ち歩くのも不安ですよね。もし式場の方で預かってもらえるならそうした方がいいかもしれません。もちろんご両親が近くにいるのでしたら、お願いするのもいいでしょう。

結婚の祝儀は基本的に式をあげた本人たちがもらえると思います。しかし私の友人などは相手の親が持って帰ったきり、自分の親族がくれたものまで含め一円も本人たちの手元に戻ってこなかったといいますし、そこのところはきっちり両家で話し合っておいたほうがよいかもしれません。

よほどゴージャスなものでない限り、式の費用はほとんどこうしたお祝でまかなえると思います。式場によっては後払いのオッケーなところもありますので、確認しておきましょう。全額後払いは無理であっても、半額もしくは三分の一くらいなら後払いできるかもしれませんよ。

2008/01/30 10:50 | 未選択
結婚祝
結婚祝をいただくのはたいへんうれしいことですが、式に招待していない方から結婚祝をいただいたならば結婚祝のお返しをしなければならないのが、多少面倒ではあります。まして一生使わないような贈り物をいただいたとしてもお返しだけはしなければいけないので、ありがたいと思いながら、心の中ではなにやら釈然としないものが残ります。

最初に結婚祝を贈りたいのだがなにがほしい?と尋ねてくれれば、いただく方としてもありがたいのですが、特に年配の方なんかはご自分がよいと思った物が相手にもよいはずというかたくななかんがえを持っているので、こうなんというか相手にとって迷惑な結婚祝を贈ってしまうことになるのです。

写真立て一つにしたって、人によって好みが違います。結婚祝としてインテリアに関するものを贈るのはやめたほうがいいでしょうね。それから使われると思いがちな食器類も。ブランドの名前が入っているだけで相手が喜ぶとはかぎりません。気に入らない食器で新婚生活をおくるのは本人たちにとって苦痛でしょう。

それじゃあ何を贈ればいいか?だから本人たちに結婚祝になにがほしいか尋ねればいいのです。もし尋ねる機会がないならば、迷わず現金にするといいでしょう。これなら本人たちの好きなものが買えますし、現実的ではありますがいちばん間違いないでしょう。

2008/01/29 10:53 | 未選択
結婚祝い
結婚祝いの贈り物でいただいて一番うれしかったのは、ほしいと思っていたお鍋のセットやキッチンセットをもらった時です。こうした結婚祝いは自分の両親や、友人からもらいました。

 

結婚祝いとしてお金をいただくのも、現実的ですが嬉しいです。とにかく新生活に揃えるものがたくさんあり、出費がかさみます。いくら結婚祝いに高価な品物をもらっても使えないものであれば意味がありません。また自分のセンスとかけ離れたものも困ってしまいます。

 

親しい仲であれば欲しいものを尋ねてくれるのがうれしいですね。結婚祝いを贈りたいけどなにか欲しいものある?って。こちらもあきらかに高価なものを欲しいとはいいませんし、結婚祝いのだいたいの相場を知っているのですから、その範囲内で欲しいものを頼めます。確かにサプライズにはなりませんけど、奇天烈な結婚祝いをもらうより数倍うれしいです。

 

欧米では前もって自分の欲しいもののリストをあげて、その中から結婚祝いを選ぶというシステムがあります。あれはとても理にかなっていてよいと思います。最近では日本でもそういうシステムができてはいるようですが、まだまだひろまってはいないようです。

 

せっかくの贈り物ですから、結婚する二人と共に品物を買いにいくのもうれしいかもしれませんね。そうすれば的はずれの贈り物を贈る心配もありませんから。

2008/01/29 10:48 | 未選択

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